2006年アメリカ公開。監督は前回の映画それぞれの空にのニール・バーガー。タイトルのアイゼンハイムを演じるのはエドワード・ノートン。アメリカン・ヒストリーX、ファイト・クラブが有名かな。ヒロインはジェシカ・ビール。バレンタインデー、特攻野郎Aチーム The MOVIEなど。他に、ツーリストのルーファス・シーウェル。
リビー:I just got so bored behind that dumpster.
フランク:Maybe you just need to be bored sometimes.
リビー:Yeah, but you don’t see them getting bored in comic books.
フランク:That’s what happens in between the panels.
相手の言った事が聞こえなかった時や、分からなかった時に使えます。まぁ、くだけた言い方で、知らない人にはexcuse meって言った方が良いかも。ポライトな順だとexcuse me>come again>say what。pardon me/I beg your pardonは何か古すぎて使うのどうなんでしょうって感じですw。
ハリー・ポッターと死の秘宝Part 2/Harry Potter and Deathly Hollow Part 2
2011年イギリス公開。監督はデヴィッド・イェーツ。キャストは言うまでもないから割愛。エンドロールで一番長かったVFXの会社は、たぶん「ダブル・ネガティブ」。Wikiによるとユーロッパ最大だそう。他にも大手インダストリアル・ライト&マジック、ムービング・ピクチャー・カンパニー。VFXのエンドロールの長さがとてつもないw。当然と言えば当然なんだけど。
ナタリー:You never want to get married? (結婚したくないの?)
ライアン:Nope(いいや)
ナタリー:Never want kids?(子供も欲しくない?)
ライアン:Not a chance.(全然)
Not a chanceでダメ、絶対あり得ない、望みゼロ、お断りとかの意味。
例えば、Can I drive your car? (君の車運転してみても良い?)Not a chance(無理)とかねw。
最初のライアンのセリフはNoのくだけた感じ、no, nope, nahとか反対にyes, yep, yeah
Griff the Invisible 日本公開日:未定
新コーナー・デレクの予告。海外の予告に勝手に字幕付けて紹介するコーナーw。下手な字幕だけどそこは目をつぶってw。消されない事を祈る。
監督はレオン・フォード。オーストラリアの俳優で最近ではHBOのThe Pacificに出演してます。この映画が初監督作品です。Apple: Movie Trailersをたまにチェックするんだけど、面白うそうと思って紹介。
オーストラリア映画なので俳優はオーストラリアの人。主演のグリフ役にライアン・クワンテン。ガフールの伝説のクラッドの声や、ドラマトゥルーブラッドに出演してます。ヒロインはメイヴ・ダーモディ。こちらもオーストラリアの人。巨大なクロコダイルがでるパニック映画「ブラック・ワォーター」に出てる。
ショウ: I do not ask for favors, Colonel.(頼み込んでるわけじゃない、大佐)
I express my expectations.(私の期待を表明している)
So, let me say it again. (だからもう一度言う)
I expect you reconsider.(考え直すんだ)
Finding new and preferably disgusting ways to degrade a friend's mother was always held in high regard.
hold a person in high regard: 人を尊敬する
disgusting(キモい)degrade(侮辱する)でこの前のセリフで、自分のゲボをお前の母親がなめるんだよって言ってるので、友達の母親に対して気持ち悪い言い方を見つけることが尊敬されることだった。何か変な日本語だけど、意味は伝わったと思います。
デレクは友達のアーサーを基本的には尊敬してるのでI hold Arthur in high regardって感じで使えますね。high じゃなくて逆にlowだと軽蔑で使えます。
これはどうでもいいけど、もう1つ。監督ロブ・ライナーの映画の最高の人生の見つけ方の原題はThe Bucket List 、そしてbucket listはいわゆる棺桶リスト。
でもなんで英語はBucket(バケツ)? kick the bucketとイディオムから来てるみたいです。kick the bucketで死ぬという意味。なんでバケツ蹴って死ぬかというと、絞首刑の時とかバケツ上に立たせて…らしいw。まぁ一説だけどね。