2010年オーストラリ映画
監督:レオン・フォード
上映時間:90分
主演のグリフ役にライアン・クワンテン。ガフールの伝説のクラッドの声や、ドラマトゥルーブラッドに出演してます。ヒロインはメイヴ・ダーモディ。こちらもオーストラリアの人。巨大なクロコダイルがでるパニック映画「ブラック・ワォーター」に出てる。
Derek’s Movie Review: D5
だいぶ前に「デレクの予告」で紹介して、最近US iTunes Storeでレンタルしてたから見ました。何か思ってたのと違うと言うか、最初から最後までよくわからなかったw。
見てていたたまれないw
グリフは自分がスーパーヒーローだと思い込んでて、町を守らないといけないと思ってる。実際は全てグリフの幻想。自分の能力は透明がいいと思い、透明マントを作ろうとがんばる。最初に重層かなんかをコートを染み込ませて、透明マントを作って姿を見えなくしたんだけど、それは幻想で、監視カメラにはばっちり写ってるw。それでまた次のを作るわけ。何か見ていて、もうやめてあげてってなる。ヒロインの子も体が壁を通り抜けられと思ってて、何かそんな感じの、消化不良になる映画だったw。
もうどれが現実か分からんくなる時もあるけど、全体的に悪くない。けど、レンタルでよしw。
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