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2012年1月12日木曜日

宇宙人ポール/Paul



2011年アメリカ・イギリス映画
監督:グレッグ・モットラー
ジャンル:コメディー
上映時間:104分

監督の主な作品は、スーパーバッド 童貞ウォーズ、アドベンチャーランドへようこそ。主演はショーン・オブ・デッド、ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!- のサイモン・ペッグとニック・フロスト。宇宙人のポールの声は50/50のセス・ローゲン
けっこう他にも色々な人が出てて、クリスティン・ウィグとかモンスター上司のジェイソン・ベイトマン、テレビドラマ「グリー」のチアリーダーのコーチの人も出てるし。

Derek’s Movie Review: 7/10 さらっと映画館に入って見たい。

さらっとあらすじ

サイモン・ペッグとニック・フロストが演じる2人のイギリス人はUFOオタクでアメリカのエイリアンの名所を巡る旅行に来ていた。キャンピングカーでロードトリップしている途中、前の車が交通事故に遭い、事故現場に駆け寄ると、英語を話す見た目がもろエイリアンのポールが現れて、2人はポールを故郷に帰すため北へ向かう。

個人的に、サイモン・ペッグとニック・フロストが好きだから、ちょっと点数気持ち多めかもしれない。
何か、何書いていいかわからないけど、普通に笑える映画。それだけかなw。
見終わって、かなりすっきりする映画だし、最後の方に少しだけうるうるするシーンもある。

映画の中の英語


今回は、結構色々なシーンで出てきた言葉

roll a dice: いちかばちかの勝負をする。

まあ、直訳でサイコロを転がすで、カジノとかでサイコロ転がすゲームがあるけど、賭けな訳だから、ちょっと飛躍して、勝負をするって意味になります。
ホントに4、5回に言うから注意してなくて気づくはず。

どうでもいいけど

こんなに書けないの初めてじゃないか、ぐらい書けなかったw。まぁ、何の映画を見たっていう記録的な意味合いでもやってるからこういう時もあるかw。

クリスティン・ウィグが演じるルースはガチガチのクリスチャンでキリストがダーウィンを銃で撃つTシャツを着てるぐらいのクリスチャン。実際にあれぐらいキリスト教徒に会ったことないから、ちょっと大げさなんじゃないかと思ったけど、あれぐらいは普通にいるらしいw。

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