2007年アメリカ公開。前回のファンタスティック Mr.FOX の監督ウェス・アンダーソン。長男フランシス役、オーウェン・ウィルソン。次男ピーター、エイドリアン・ブロディ。最後に末っ子のジャック役はジェイソン・シュワルツマン。全然気づかなかったけど、好きな映画銀河ヒッチハイク・ガイドに出演してる。見直さねばw。最初の一分間ぐらいと最後の数秒にビジネスマン役で、ビル・マーレーと、最後の数秒にブラック・スワンのナタリー・ポートマンがカメオ出演してますw。ポートマンはホントに数秒だから、気づかない人もいるかもw。
Derek’s Movie Review: D7
一言ストーリー。兄弟3人のインド旅行です。ジャンルとしては、インディ系のドラマみたいな感じです。でも、前に見たSOMEWHEREとは違って、ちゃんとストーリーはあるので、そういう意味では安心して見れる。自分も3人兄弟だから、いつかこんなふうに旅行できたら良いなとか思ったりもしてw。
映画の見所はやっぱりこの兄弟3人。長男フランシスは、色々と仕切りたがるし、ピーターは、多分一番普通w。ジャックはよくわからない、作家。兄弟だからって、みんな仲良くやるって分けにはいかなくて、フランシスには内緒だけどとか、ジャックには言うなよとか、そういうやりとりが面白い。
ストーリーのベースになってるのは、やっぱり亡くなった父親の事だと思う。父親の遺物をピーターが持ってることが、フランシスは気に入らないし、途中で葬式に回想もあるし。まぁそれに関連した出来事が起こるんだけど、それがちょっと無理矢理だったかなと、思わなくもない。ただ最後はすっきりする終わりだし、3人のキャラクターがナイスな映画でした。
カメラワークでおもしろいと思ったのは、カメラを中心から45度動かして、戻したり、ぐるっと回って一周したりでロングショット(ロングテイク)風になってる。まぁ、後から映像くっつけてると思うけど、ロングショットにすると、緊張感とか、ライブ感が増すけど、ここでは面白いからやってるだけなのかもね、アメリカのコメディーThat’s 70’s showを思い出したw。
あと、なぜか分からないけど、ズームで取ってるシーンがちょくちょくあった。最初の電車のシーンは、ほんとに、外国人3人がインド人に混じって、ご飯食べてるドキュメンタリー風になってて良かった。
映画の中の英語
今回は特にこれと言った物に気づかなかったけど、後半の方で、3人がバスで、隣に座ってるインド人に話しかけられるシーン。
インド人:What are you doing in this place?
フランシス:Well, originally, I guess we came here on a spiritual journey...
But that didn’t really pan out.
pan out うまくいく、〜という結果になる
ここでは、そのまま、スピリチュアルな旅に来たけど、上手くいかなかったってことですね。
If I don’t pan out as a musician, I can always go back to school.
(音楽で成功できなくても、いつでも学校に戻れる。)
work out と似たような使い方なのかな。
今回も役に立つかわからない、英語でしたw。
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