2010年アメリカ・オーストラリア公開。監督は 300, ウォッチメン のザック・スナイダー。主人公のソーレンの声はジム・スタージェス。他にはロード・オブ・ザ・リングのデビッド・ウェナム、ヒューゴ・ウィービング。英国王のスピーチのジェフリー・ラッシュが声やってます。
Review: D6
正直な所、映画のストーリーはまあまあです。主人公は悪のフクロウの集団が世界を支配しようとしてるのを知って伝説の勇者ガフールの所に知らせに行って、みんなで戦うみたいな感じ。メインキャラがフクロウだから何か映画の世界に入り込めなかった。
でも映像に関しては別で、圧巻です。ここまでCGで出来ることに驚き。一番感動したのはフクロウの目。あんな透き通るような瞳をCGアニメで実現できるなんて。むしろCGじゃないと、あんなクリスタルクリアな瞳とか、美しい毛並みは表現できないね。他にも海のシーンも実写かしらと思うぐらい。ちょっとリアルすぎてキモいなと思ったのはフクロウのくちばし、というかその舌。唾液のテカリとか舌の形状とかがリアルでキモいw。
演出というか、シーンがちょくちょくスローモーションになるのは良い。かっこいい。あと、この映画は3D映画なので、ところど3Dのための構図というか、映像が飛び出やすいようなシーンが所々あるけど、2Dで見ても、特に違和感はなかったと思う。映像は飛び抜けて良いので3Dで見たらもっと楽しめたと思う。
フクロウの戦いだけど、アクションシーンはちゃんとある。フクロウの兜とか、かぎ爪の武器とかを身につけた、剣の戦いのよう。くちばしで突っつき合うとかではないので、そこは良かった。
主人公ソーレンの仲間には色々な種類のフクロウがいて、それぞれが個性的で面白いキャラクターや、兄弟の戦いなどもあっておもしろい映画だと思うけど、どうも自分にはまぁまぁだった。
どうでもいいけど、挿入曲でOwl Cityの曲が流れた時は、ちょっと笑ってしまった。Owl(フクロウ)だから起用されたのかなw?良い歌だけどね。下がその歌。予告編を見る代わりにどうぞ。
To the Sky - All Things Bright and Beautiful

ガフールの伝説を

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