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2011年6月8日水曜日

アップタウンガールズ/Uptown Girls


基本は初めて見る映画をアップしてるけど、今回は番外編でw。

2003年アメリカ公開。監督はタイタンズを忘れないのボアズ・イエーキン。主演は今は亡きブリタニー・マーフィ。かなり好きだったのに残念です。シン・シティ8 mileに出てますね。日本映画タンポポのリメイク、ラーメンガールズに主演ででてるけど、どうも見る気がしないw。そして、ダコタ・ファニングがでてます。最近、自分的にダコタを見かけなくなった気がする。今は妹のSOMEWHEREのエル・ファニングを注目。 Super 8に出てるし。

あらすじ〜。父親がロックスターのモリー(ブリタニー)は幼い時に両親を飛行機事故でなくし、親が残した財産で遊びまくる生活を今はしている。しかし、そのお金を管理していたボブがお金ごと蒸発してしましい、一文無しになる。それで、彼女の誕生日に出会った、母親がレーベル会社の社長をしているレイ(ダコタ)のシッターの仕事を始めるが…(いつもあらすじ一言だけだから長く書くの大変ですねw。)

これと言って、たいした映画でもないけれど、自分的にはストーリーが好きで何回も見ています。大人にならないモリーと8歳ですごい大人のレイ。さらに、かなり適当なモリーに、潔癖性のレイだから最初は馬が合わないんだけど、だんだん仲良くなっていく。モリーの周りの関係もおもしろいと思う。

あるレビューサイトだと「腐ってる」ぐらいだから、万人にうけるかどうかは疑問だけど、ホントにこの映画は好きなので多くの人に見てもらいたい。

映画の中の英語


映画の中の英語のコーナー作っておいてあれだけど、この映画は日本語吹き替えで見るのをお勧めします。気楽に見てほしいし、声優さんの声がマッチしてる。

モリーの誕生日にクラブでモリーとレイが始めて出会うシーン
モリー :You brought your own personal soap?
レイ:You want to pick up bacterial meningitis(細菌性髄膜炎) or polio(ポリオ), you go ahead and be my guest.

be my guest:ご自由に、お好きにどうぞ
be my guestはよく聞きますね。昨日テレビでやってミニミニ大作戦でも言ってたw。


モリーの友達イングに仕事の紹介をしてもらってるシーン
イング: This is not a resume.
モリー: It shows I’m a people person.
イング :Focus on the interview.
people person:社交的な人
peopleのpersonなので、そのままと言えばそのまま


モリーとレイが遊園地に行く途中で、レイが遊園地初めてなのを知ってのモリーのセリフ
モリー: Say it, Ray. Say, “I am so psyched.”
be psyched:ドキドキしている
基本的にexcitedと一緒ですw。別の言い回しとして、役に立つはずw。

次回は金曜更新予定なので、よろしく〜。



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